年末年始の広島市における医療体制は、例年多くの病院が休診となり、舟入市民病院が内科診療を担っていますが、今年は新型コロナウイルスの対応により、医療体制の見直しが行われています。

年末年始の内科診療

舟入市民病院は、新型コロナ感染拡大防止の観点から12月31日〜1月3日の間、内科診療は行いません。その代わり、それぞれの病院が協力して診療を行います。

年末年始の小児科診療

例年通り舟入市民病院も診療を行いますが、毎年大変混み合うので協力当番医や病院を受診することを勧めます。