G7広島サミットの会場にもなっているグランドプリンスホテル広島は、11〜15階の中階層にある客室120室を「瀬戸内リゾートフロア」にリニューアルし、ゴールデンウィークの宿泊プランを2023年3月31日(金)より販売開始します。

リニューアルのコンプセプトは、「～SETOUCHI WELL-BEING RESORT～ 瀬戸内・広島ならではの豊かな自然が織りなす解放感」。ホテル最大の魅力である瀬戸内海を中心とする豊かな自然に囲まれたロケーションを更に活かすため、海と寛ぐレイアウト・デザインにリニューアルし、滞在の快適性を高めています。


ゴールデンウィークの宿泊プランでは、温泉入場フリーパスやホテルの人気コンテンツをパッケージした3つのプランが登場。4月29日(土)〜5月6日(土)の宿泊期間で、グランドプリンスホテル広島公式サイトより販売されます。

新フロア客室の特徴

デイベッドの設置やテレビの壁面取り付けなど景色を邪魔しないレイアウト。

寝室までのアプローチや窓枠、ヘッドボードなどに木目を採用し、快適で自然の温かみを感じる寛ぎの空間に。

木目調のヘッドボードにデュベスタイル(布団を包みこんだシーツ）寝具を採用。日本の和布団のようなふんわりとした寝心地と和モダンな雰囲気で質の高い眠りを。

僧侶が作業着として着用していた衣服「作務衣」を採用。しっかりとした生地でありながら身体になじむ、日本のきものに似た、リラックス感が滞在中のくつろぎ時間を演出。