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65品種207本の八重桜を観賞、広島・造幣局で「花のまわりみち」開幕 

65品種207本の八重桜を観賞、広島・造幣局で「花のまわりみち」開幕 

記事:2026.4.9

遅咲きの八重桜が観賞できる恒例イベントとして親しまれている「花のまわりみち」が、2026年4月9日(木)から広島市佐伯区の造幣局広島支局で今年も始まりました。

毎年多くの来場者でにぎわうこのイベントは、八重桜を中心にさまざまな品種の桜をゆっくりと楽しめる貴重な機会です。

遅咲きの八重桜が主役の特別な花見体験

造幣局広島支局の敷地が一般開放されるこのイベントでは、ソメイヨシノが見頃を終えた頃に入れ替わるようにして八重桜が見頃を迎えます。
2026年は、65品種・207本もの桜が咲き誇り、他ではなかなか見られない珍しい品種も多数楽しめます。

また、日没後にはライトアップが実施されて夜桜の風景も堪能できます。花弁が数十枚、数百枚になる華やかな八重桜がライトアップされる様子は幻想的で見応えがあり、昼とは異なる雰囲気を楽しめるのが見どころのひとつです。

注目の「今年の花」は御室有明

毎年1品種をピックアップして紹介する「今年の花」には、「御室有明(おむろありあけ)」が選ばれています。京都・御室の仁和寺で知られる里桜の一種で、淡い桃白色の花を足元近くから咲かせるのが特徴です。
低木状にまとまった樹形に一重から八重まで変化に富んだ花姿を持ち、花弁は5枚から10枚ほど。優雅で繊細な美しさが来場者の目を楽しませてくれます。

人気品種から希少種まで多彩なラインナップ

会場内には、「関山」や「松月」、「普賢象」といった人気の高い品種に加え、「大手毬」や「紅手毬」など珍しい桜も植えられています。

さらに、花弁数が300枚を超える「兼六園菊桜」や、独特な形状が特徴の「数珠掛桜」など個性豊かな桜が揃い、桜の奥深さが実感できる園内が広がっています。

春の風物詩として定着した「花のまわりみち」

平成3年にスタートしたこの一般開放は、今や広島の春を代表するイベントとして定着しています。大きく華やかな花を咲かせる八重桜ならではの風情が、来園者に特別な観賞体験を届けてくれます。

※掲載内容は、掲載時もしくは取材時の情報に基づいています。お出かけ・ご利用等の際には最新の情報をご確認下さい。(免責事項について)
[ 執筆者 ]
chief editor:F.ISHIOKA

広島の地域・観光メディアを複数立ち上げ、広島ナビゲーターとして活動しています。 読者の皆様が広島での観光やお出かけをする際、「旅やか広島」の情報を通じて幸せなひとときが創出できますように!と言う想いで日々執筆をしています。

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