
2025年2月15日(土) ~ 2025年2月16日(日)開催
造幣局広島支局の敷地が一般開放され、桜の見学ができる毎年恒例の行事。
大半が遅咲きの八重桜のため、お花見の主役・ソメイヨシノの花が散った頃入れ替わるようにして楽しめます。
2024年の桜は67品種211本。日没からは夜桜ライトアップも実施。
構内の桜は、関山、松月、普賢象などポピュラーなものから、大手毬、紅手毬など他ではあまり見られない珍しいものまで楽しめます。
毎年1品種ピックアップして紹介する今年の花は、「紅手毬(べにてまり)」です。数多くの花が枝の先へ集まり、花びらが赤い手毬のように咲くことからこの名前が付けられました。
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