[ 執筆者 ]
chief editor:F.ISHIOKA
広島の地域・観光メディアを複数立ち上げ、広島ナビゲーターとして活動しています。 読者の皆様が広島での観光やお出かけをする際、「旅やか広島」の情報を通じて幸せなひとときが創出できますように!と言う想いで日々執筆をしています。
広島の観光スポット・おりづるタワーで昨年6月から開催中の「ROOF TOP BAR 2022」が、再度の延長期間となる2023年2月26日(日)まで残り約1ヶ月となりました。
通常は18時で営業を終了する屋上展望台が23時までの営業になるROOF TOP BAR。カクテルなどのドリンクを片手に広島の夜景を眺めるしっとりとした大人な空間が楽しまれています。
展望台にあるRF握手カフェでは、「ひろしまの丘カクテル」と題して瀬戸内はちみつレモンカクテルやマジックアワーなど5種類のカクテルとホットカクテル3種類が楽しめるほか、各種アルコールとスイーツ、フードメニューも用意されています。
ROOF TOP BARの入口は通常の正面入口とは異なり、建物北側の電車通り沿いからの入場となります。
また、12月以降の営業日は木・金・土・日曜日のみとなっているので、ご確認の上お楽しみください。
新型コロナウイルス感染症対策の最前線で働いている医療従事者へ、敬意と感謝の気持ちを示す「ブルーライトアップ」が、2020年5月15日(金)から広島城で始まります。
広島県内の新型コロナ新規感染者は、5月4日以降10日連続で公表されておらず、感染が抑制されはじめています。しかし、今もなお感染リスクと隣り合わせで患者の看護に尽くしている医療現場の方々へ、感謝の気持ちを伝える取り組みとして広島城のブルーライトアップが行われます。
時間帯は日没から22時まで。期間は当面の間となっています。
[写真は昨年開催のチームラボ広島城光の祭ライトアップ]
新型コロナの最前線に立つ医療従事者に感謝を示す取り組み。イギリスのロンドンからはじまったブルーライトアップは、その後アメリカ全土や世界各国に広がり、日本国内でもその広がりを見せています。
医療従事者へ感謝を示す取り組みはこのほかFriday Ovation(フライデーオベーション)があり、こちらも欧米から国内各地に広がり、広島でもはじまっています。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で暗いニュースが続く中、広島の街に元気を届けるメッセージとして、2020年4月1日(水)にリーガロイヤルホテル広島が、客室照明を利用した巨大ライトアップイルミネーションを実施しました。
19時前から始まった巨大イルミネーション。ホテル北側面にはしばらくの間、ハートマークが浮かび上がっています。
その後、およそ10分間隔で図柄が変わっていきます。
広島城北側のお堀では、広島城と桜のライトアップに合わせて巨大イルミネーションが映し出され、芸術的な風景が楽しめました。
辺りを歩いていた歩行者は、巨大イルミネーションに気づくとしばらくの間この珍しい風景を眺めていました。
最後は笑顔のマークが浮かび上がり、しばらくの間広島の街を温かく照らしていました。
※お出かけの際は、新型コロナウイルスの感染拡大防止策を徹底しましょう。
[感染拡大防止策まとめ記事はこちら↓]
平和記念公園の隣に位置する広島の観光スポット・おりづるタワー展望台で、期間限定のバー「ROOF TOP BAR」が登場しています。
一面ウッドデッキで囲まれた屋上展望台。夜風が心地よいこの季節に、瀬戸内の柑橘類を使用したカクテルやオリジナルスイーツが楽しめる大人の空間となっています。
ROOF TOP BARは昨年夏に期間限定で初開催し、好評のため第2弾がはじまりました。
また、6月2日までの日中には、展望台に人工芝が敷かれてピクニック気分を楽しめるイベントも開催されています。
この機会におりづるタワーの展望台を満喫してみてはいかがでしょうか。
原爆ドームのある平和記念公園を見渡せるおりづるタワーの展望台で、夜の広島を眺めながらカクテルやフードが楽しめる「ROOF TOP BAR(ルーフトップバー)」が、期間限定で登場しています。
通常の営業時間から3時間延長して23時まで営業される展望台。心地よい夜風の中、夜景を眺めながらカクテルやフードが楽しめるのは、国内外の観光客にはもちろん、地元広島市民にもオススメ。この夏注目のスポットです。
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