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宮島の大聖院で秋の「火渡り式」が行われました

2018.11.17

宮島で最古の歴史を持つ寺院・大聖院で、2018年11月15日(木)に無業息災を祈願する秋の「火渡り式」が行われました。

【過去の火渡り式の様子】



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火渡り式は大聖院の年中行事として毎年春と秋に行われています。
(過去の火渡り式の様子はこちら)


火渡り式の火は、弥山で1200年以上燃え続けていると言われる霊火を檜のやぐらに移して燃やします。
白煙を上げて燃える青葉の匂いは、厳島神社付近まで届くこともあります。



火の勢いが収まってくると炭を整え火渡りの準備に入りますが、その前にこの火を使ってカバンなどのお祓いを行います。
僧侶の方にカバンを渡せばお祓いをしてもらえるとあって、見物客はどんどんカバンを手渡していました。


その後、大導師がお清めの塩をまき、儀式を終えるといよいよ火渡りが始まります。

まずは大導師が渡り、続いて僧侶・山伏・信者・一般参拝者の順に渡っていきます。
大導師によると、渡る前にお願い事をしておき、渡る最中はお経を唱えながら渡るとのこと。そして、足は洗わずに帰ることで御利益があるとのことでした。

 

火渡り式の最中には大勢の見物客がカメラを構えて、その様子を撮影していました。


火渡りを終えると目の前には大聖院の御神体が鎮座しており、参拝者は晴れやかな顔で手を合わせていました。

希望すれば見物客も参加できるため、今年も長蛇の列ができていました。

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