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2度目の緊急事態宣言でまたも観光客の姿が消えた宮島の様子

記事:2021.5.22

新型コロナの感染拡大により、2021年5月16日に緊急事態宣言が発令された広島県。飲食店や商業施設などには時短・休業要請が出されて大きな打撃を受けている中、広島を代表する観光地・宮島では、観光客の姿が消えて日常の賑わいが嘘のように静まり返っています。



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[昨年の緊急事態宣言下の宮島は以下から↓]

コロナ禍以前の宮島は、来島者数が右肩上がりで増えており、2019年には460万人を突破していました。しかし、昨年は新型コロナの影響で約220万人と半数以下になり、今年も1月〜4月の4ヶ月で約50万人と来島者が大幅に減少しています。

緊急事態宣言が発令されて数日後の宮島には、すでに観光客の姿はほとんどなく、すれ違うのは島民か業者ばかりです。


宮島一の賑わいを見せる「表参道商店街」では、通りの両側にシャッターが並び、今は人の声もほとんど聞こえてきません。


お店の入口には、休業を知らせる張り紙があちらこちらに掲示されています。

それでも、いくつかの飲食店がお店を開けているのが確認できました。休業中の店主からお話しを聞くと、「こんなときでも誰かが店を開けておかないと、という思いでやっている人もいる」とのこと。

商店街を一本山側に入った「町家通り」は、普段から人通りは少ないですが、この日歩いた間では観光客らしき姿を見ることはありませんでした。

大鳥居が見える御笠浜は、人気撮影スポットとして常に多くの観光客が集まっていますが、今は1〜2組の姿が見える程度。


嚴島神社入口付近。こちらも観光客がいないので、参拝する姿が見えません。


島内のどこを歩いていても、数人の観光客がいるものの、広島を代表する観光地とは思えないほど静まり返った時間が流れています。


嚴島神社出口付近にある「大願寺」では、境内の手入れをしている方を除くと参拝客とお守りを購入する方がそれぞれ1組ずつ。

嚴島神社より西側にある店主のお話しでは、「今、こっちまで歩いてくる観光客はひとりもいない」とのことです。

宮島と宮島口を結ぶフェリーの運航スタッフによると、現時点ではこれでもまだ昨年の緊急事態宣言時より乗船人数は多いようです。

1日も早く観光客の賑わいが戻る世の中になることを願うばかりです。

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※掲載内容は、掲載時もしくは取材時の情報に基づいています。お出かけ・ご利用等の際には最新の情報をご確認下さい。(免責事項について)
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