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広島市の新型コロナ第2感染期は主にクラスターが要因 高齢感染者も増

記事:2020.8.21

広島市の新型コロナウイルス感染症患者は、3月〜5月の第1感染期と7月以降の第2感染期に分かれており、高齢者の感染数や症状などに若干の違いが見てとれます。



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新型コロナ感染患者の発生状況

3月〜5月の第1感染期(60日間)では84人、7月以降の第2感染期(7月20日時点、51日間)では197人、合計281人の感染者が発生しています。
ここ数日は感染者数が減少しているものの、引き続き感染防止対策をしっかりと行う必要があります。

第2感染期 週ごとの感染者数

6月27日
1人
6月28日〜7月4日
3人
7月5日〜7月11日
18人
7月12日〜7月18日
33人
7月19日〜7月25日
51人
7月26日〜8月1日
55人
8月2日〜8月8日
25人
8月9日〜8月15日
6人
8月16日〜8月17日
2人

感染者の症状発症日別で見ると、7月12日〜18日の週ではライブハウス「Ams(アムズ)」関連でのクラスターが発生、7月19日〜25日の週ではライブコンサートや宮島ボートレースでのクラスターが発生した週となっており、クラスターの発生で感染者の山が出来ているのが分かります。

第2感染期 感染者の症状

第2感染期の無症状患者を除く165例の症状で上位を整理。

発熱
81%
倦怠感
45%
頭痛
40%
36%
味覚・嗅覚障害
30%
喉の痛み・違和感
29%

新型コロナの症状で気を付けてもらいたいのが倦怠感と味覚障害・嗅覚障害で、こういった症状を発症した場合は、出来るだけ速やかに掛かりつけの医師やコールセンターへ相談してもらいたいと、保健医療担当局長からお願いがありました。

第2感染期 年代別感染者数

0〜19歳
6.2%(12人)
20〜39歳
45.4%(88人)
40〜59歳
35.0%(68人)
60歳以上
13.4%(26人)

第1感染期と比べ、60歳以上の割合が若干増えてきているようです。
広島市では、8月20日時点で20人が入院しており、重症者1人、中等症4人はいずれも50歳以上となっています。当初は軽症だった方が中等症、重症になることもあるので、十分注意をする必要があります。

市民への呼びかけ

広島市の特定健診の受診数が昨年同時期(4月〜6月)に比べておよそ半分に減っています。
保健医療担当局長からは、健診を受けて健康状態をチェックし、新型コロナリスクの予防をしてほしいとの呼びかけがありました。
健診会場は感染予防対策を徹底しているので、新型コロナの重症化リスクを見逃さないようにするため、是非とも健診を受けてもらうようにお願いがありました。

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※掲載内容は、掲載時もしくは取材時の情報に基づいています。お出かけ・ご利用等の際には最新の情報をご確認下さい。(免責事項について)
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