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瀬戸内の島グルメに4000人が来場!2代目グルメ王は「カキちゃんぽん」
瀬戸内海に浮かぶ広島県江田島市で、島の食の魅力を発信するグルメイベント「島うまFES2026~江田島グルメがここに集結~」が先月に開催されました。
当日は約4,000人が来場し、会場には牡蠣やオリーブ、柑橘など江田島の特産品を活かした27店舗の飲食ブースが並びました。
また、来場者の投票によって「2代目えたじまグルメ王」が決定し、島の新たな名物グルメが誕生しました。
「島うまFES2026」とは
「島うまFES」は、江田島のうまいものが一堂に集まる食の祭典です。
昨年は牡蠣祭りと合同開催されましたが、今年は牡蠣の確保が難しい状況を踏まえ、イベント名称を「島うまFES」として実施されました。
会場には、日本トップクラスの生産量を誇る牡蠣だけでなく、オリーブや柑橘など江田島ならではの食材を使った多彩なグルメが登場。イベントは終日多くの来場者でにぎわい、笑顔と活気に包まれました。

来場者投票で決定!「2代目えたじまグルメ王」
イベントでは、江田島市内産品を使った23店舗の「えたじまグルメ」の中から、来場者投票によってグランプリ・準グランプリ・特別賞を決定するコンテストを実施。
投票総数706票の中から、「2代目えたじまグルメ王」が選ばれました。受賞メニューは各店舗で販売を開始しており、今後1年間江田島市が島の新名物として積極的にPRしていきます。
グランプリ:江田島カキちゃんぽん
栄えあるグランプリに輝いたのは、「江田島カキちゃんぽん」です。
江田島産の牡蠣と地元野菜をふんだんに使用したオール江田島の一杯で、特大サイズの牡蠣はバターでさっと火入れすることで、縮みにくくプリッとした食感を実現しています。
さらに、木耳やキャベツ、白菜などの地元野菜は炒めすぎない絶妙な火加減で調理され、素材本来の甘味を引き出しています。
同店は、初代グルメ王に選ばれた「江田島牡蠣麻婆丼」に続き、2年連続受賞という快挙となりました。

[受賞コメント]
「2年連続で受賞でき大変光栄です。当日は魅力的なお店ばかりで、自分たちが選ばれるとは思っていませんでした。『江田島カキちゃんぽん』はランチタイムに販売していますので、ぜひお店で味わっていただけたらうれしいです。」

[店名]
Sugos Cafe
[所在地]
江田島市大柿町大君2389-2
準グランプリ:鯛雅の鯛めし
準グランプリには「鯛雅の鯛めし」が選ばれました。
厳選された真鯛を贅沢に使用し、身だけでなくアラから丁寧に取った出汁で炊き上げることで、米一粒一粒に鯛の深い旨味が染み込んだ逸品です。

[受賞コメント]
「『鯛雅の鯛めしを食べに江田島へ行こう』と思っていただけるよう、これからも変わらぬ味を守っていきます。さらに新しい挑戦として、驚きの一皿も準備していますので楽しみにしてください。」

[店名]
鯛めし製造直売所「鯛雅」
[所在地]
江田島市大柿町大原261
特別賞:江っ!うま!シシグパン
特別賞に選ばれたのは、「江っ!うま!シシグパン」。
フィリピン料理「シシグ」をアレンジし、江田島産のきゅうりを一緒に炒めてレモンでさっぱりと仕上げた一品です。トッピングの目玉焼きが味のアクセントになっています。
このメニューは江田島小学校6年生とのコラボで誕生しました。

[児童のコメント]
「チラシを見てたくさんの人が来てくれて、『おいしい』と言ってもらえてとてもうれしかったです。授賞式で特別賞をもらえて本当にうれしかったです。」
[店名]
てくてくのさつまいも本舗
[所在地]
江田島市大柿町柿浦2065-10

桃太郎も登場!ステージイベントも盛り上がる
会場ではステージイベントも開催され、ゲーム「桃太郎電鉄」に江田島駅が登場したことを記念して、メインキャラクターの「桃太郎」がスペシャルゲストとして登場。江田島市の牡蠣の妖精「えたぼう」や土手市長とともにミニクイズ大会を行い、会場は大きな盛り上がりを見せました。

そのほかにも、江田島市出身のお笑い芸人・三浦マイルドさんによるトークショーや、和太鼓演奏、海上自衛隊幹部候補生学校による詩吟、ダンス、柑橘品評会の表彰式など、地域色豊かなプログラムが来場者を楽しませました。
瀬戸内の自然と食を楽しめる江田島市
江田島市は瀬戸内海に浮かぶ自然豊かな島のまちです。
温暖な気候と穏やかな海に恵まれ、牡蠣や鯛などの海の幸に加え、オリーブや柑橘などの農産物も豊富に生産されています。
春には桜スポットで花見が楽しめるほか、海岸線を走るサイクリングや海辺の散策など瀬戸内ならではの穏やかな時間を満喫できます。
広島市内からは船で約30分とアクセスも良く、気軽に非日常を味わえる旅先として人気を集めています。

食をきっかけに、ここでしか味わえない一皿とここでしか出会えない景色を求めて、江田島を訪れてみてはいかがでしょうか。
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執筆者
chief editor:F.ISHIOKA
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