2021年5月9日(日)、広島県内16市町で新たに56人の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染者が確認されたと発表がありました。内訳は竹原市1人、大竹市1人、熊野町5人、庄原市9人、廿日市市8人、尾道市2人、三原市2人、北広島町1人、海田町2人、三次市1人、府中町4人、坂町2人、江田島市1人、東広島市11人、安芸高田市2人、府中市3人、ほか山口県からの滞在者1人です。

広島県内ではこのほか、広島市で122人、呉市で9人、福山市で8人の感染が確認されており、19市町での感染確認は過去最多、計195人の感染者数も過去最多となりました。