世界遺産の島・宮島にある老舗旅館「錦水館」は、瀬戸内海を眺望できる人気客室「オトナの休日（6室のうち3室）」を、半露天温泉付特別室として改装し、2021年2月25日（木）にリニューアルオープンする予定です。

改装前は3名までだった客室を、2名定員に変更し、客室42平方メートルでゆったりくつろげるように改装されます。
瀬戸内海を望む展望カウンターがあった場所には、ふたりで足を伸ばして入浴できる贅沢な半露天温泉（準天然温泉）が設置されます。

宮島を取り巻く“自然と豊かな色彩”を散りばめた３つの客室には、家具・備品・内装にもこだわり、贅沢なレイアウトと半露天の温泉を備えたことにより、上質な部屋が誕生します。

半露天風呂付き特別室　朱-Syu-

[テーマ]嚴島神社の大鳥居やもみじ、 艶のある日本独特の朱色

半露天風呂付き特別室　翠-Sui-

[テーマ]沿道を飾る松や青葉など、自然の色が癒しをもたらす

半露天風呂付き特別室　碧-Aoi-

[テーマ]瀬戸内の煌めく紺碧の海は、心の深くまでも清めるよう

半露天風呂付き特別室 概要