[ 執筆者 ]
chief editor:F.ISHIOKA
広島の地域・観光メディアを複数立ち上げ、広島ナビゲーターとして活動しています。 読者の皆様が広島での観光やお出かけをする際、「旅やか広島」の情報を通じて幸せなひとときが創出できますように!と言う想いで日々執筆をしています。
広島市中区の平和大通り沿いで、約140万球のイルミネーションで彩る冬の風物詩「ひろしまドリミネーション2020」が開催されています。
今年は新型コロナの影響で開催期間を12月27日までと短縮。昨年まで登場していたオープンカフェも感染防止のため中止になるなど縮小開催となっていますが、通り一帯を彩るイルミネーションを見ようと、多くの市民や観光客が見学に訪れています。
「おとぎの国」をテーマにしているドリミネーションでは、お城やカラフルな機関車、氷の女王やメリーゴーランドなど、可愛い光りのオブジェが並んでいます。
ゴールデンアイランドエリアでは、おしゃべりをする木「グリーンウッドマン」が、昨年よりも表情豊かになって登場。多くの見学客が足を止めて楽しんでいました。
ドリミネーション最大のオブジェ「ギャラクシーツリー」は、今年も存在感抜群。ツリーの中に入ったり外から見上げたりと、大人から子供まで嬉しそうに見学する姿がみられました。
広島カープの赤ヘルやスライリーなど、広島ならではのエリアも人気の撮影スポットとなっています。
ドリミネーションの点灯時間は17時30分から22時30分まで。今年は密を避けながら、感染防止策を徹底の上、見学に訪れてみてはいかがでしょうか。
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