[ 執筆者 ]
chief editor:F.ISHIOKA
広島の地域・観光メディアを複数立ち上げ、広島ナビゲーターとして活動しています。 読者の皆様が広島での観光やお出かけをする際、「旅やか広島」の情報を通じて幸せなひとときが創出できますように!と言う想いで日々執筆をしています。
三原バイパス途中にある「道の駅みはら 神明の里」で、2018年9月24日(月)に「三原うまいもの市」が開催されました。
屋外スペースには、三原名物のタコ色(オレンジ)テントがずらりと並び、三原やっさラーメンや水軍焼などのご当地グルメや特産品が販売され、地元の方や観光で行き来する途中に立ち寄った方で賑わいました。
地元三原のタコを使用したタコ焼き体験も実施され、親子で楽しむ姿も見られました。
道の駅2階にある多目的ホールでは、三原のタコについてその深い関わりを解説したパネルが展示され、食べて学べる場所となっています。
ホールにあるボードへは子供達が描いたタコや魚が飾られています。この絵は9月25日〜30日まで、JR三原駅のうきしろロビーにて展示される模様です。
イベントが開催された三原市は、先の平成30年7月豪雨(西日本豪雨)災害で甚大な被害が出た地域でもあることから、今回のフリーマーケットで得た収益は社会福祉協議会へ全額寄付されるほか、樽募金でも支援の輪が広がっていました。
広島の地域・観光メディアを複数立ち上げ、広島ナビゲーターとして活動しています。 読者の皆様が広島での観光やお出かけをする際、「旅やか広島」の情報を通じて幸せなひとときが創出できますように!と言う想いで日々執筆をしています。
広島の地域・観光メディアを複数立ち上げ、広島ナビゲーターとして活動しています。 読者の皆様が広島での観光やお出かけをする際、「旅やか広島」の情報を通じて幸せなひとときが創出できますように!と言う想いで日々執筆をしています。