[ 執筆者 ]
chief editor:F.ISHIOKA
広島の地域・観光メディアを複数立ち上げ、広島ナビゲーターとして活動しています。 読者の皆様が広島での観光やお出かけをする際、「旅やか広島」の情報を通じて幸せなひとときが創出できますように!と言う想いで日々執筆をしています。
リーガロイヤルホテル広島は、開業30周年を記念した一夜限りのディナーイベント「情野博之ソムリエ×鉄板焼なにわ コラボレーションディナー」を2024年10月31日(木)に開催します。
ホテル6階の「鉄板焼なにわ」で開催されるこのディナーイベントでは、フランス料理の名店「レストラン アピシウス」(千代田区有楽町)のシェフソムリエである情野博之氏を迎え、広島県産の食材を中心にした特別なディナーコースと、情野氏が厳選したワインとのペアリングを楽しむことができます。
今年7月に33階の「レストラン シャンボール」で開催された第1回が好評を博し、今回はその第2弾となります。
本イベントのディナーは、鉄板焼なにわのシェフ・柿原雄治氏が手掛ける特別メニュー。広島牛をはじめとした地元の食材が熟練の技で焼き上げられ、素材の持つ旨味を最大限に引き出します。
メインディッシュには「広島牛フィレ肉とロース肉の盛り合わせ」が提供され、フィレ肉の柔らかさとロース肉のコクの違いを堪能することができます。
料理を引き立てるワインは、情野博之ソムリエが世界中から厳選。情野氏は、2019年に「ゴ・エ・ミヨ」ガイドで「ソムリエ・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、第6回ポメリー・スカラシップ優勝など、数々の栄誉に輝くトップソムリエです。今回のディナーでは、広島牛に合わせてボディのしっかりした赤ワインを中心に、シャンパーニュを含む全6種類のワインを提供。特に、1500mlのマグナムボトルのシャンパーニュ「アンリオ ブリュット スーヴェラン」は、ディナーを華やかに彩ります。
広島の豊かな食材と情野氏が厳選したワインの共演を五感で楽しむ一夜限りの特別なディナー。鉄板焼の魅力とワインのハーモニーを味わい尽くす贅沢なひとときを堪能できます。
「レストラン アピシウス」のシェフソムリエとして活躍する情野博之氏は、国際ソムリエ協会認定のソムリエであり、国内外で数々の受賞歴を誇ります。卓越した知識と経験は、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」にも取り上げられるほど。ワインの啓蒙活動にも尽力し、女子栄養大学での講師や、シャンパーニュ騎士団のオフィシエとしての役割も果たしています。
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