[ 執筆者 ]
chief editor:F.ISHIOKA
広島の地域・観光メディアを複数立ち上げ、広島ナビゲーターとして活動しています。 読者の皆様が広島での観光やお出かけをする際、「旅やか広島」の情報を通じて幸せなひとときが創出できますように!と言う想いで日々執筆をしています。
2023年2月1日(水)、広島県内では23の全市町で新たに1,485人の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染者が確認されたと発表がありました。
内訳は、広島市562人、呉市101人、福山市271人、大竹市21人、廿日市市60人、府中町29人、海田町12人、熊野町11人、坂町14人、安芸高田市5人、安芸太田町2人、北広島町5人、江田島市7人、東広島市138人、竹原市10人、大崎上島町2人、三原市65人、尾道市81人、世羅町10人、府中市19人、神石高原町4人、三次市36人、庄原市20人です。
前日からは502人減少、前週同曜日比では706人減少しています。
広島県では、昨年12月16日より県独自の「医療非常事態警報」が発令中です。
広島県の湯崎知事は県民に向けて、オミクロン株対応ワクチン接種の検討、日常生活での感染対策、会食での会話時のマスク着用、重症化リスクの高い方を守る行動の実践、救急外来及び救急車の利用は真に必要な場合に限るよう呼びかけています。
広島県の現在の感染レベルは2で「感染拡大初期」となっています。
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