[ 執筆者 ]
chief editor:F.ISHIOKA
広島の地域・観光メディアを複数立ち上げ、広島ナビゲーターとして活動しています。 読者の皆様が広島での観光やお出かけをする際、「旅やか広島」の情報を通じて幸せなひとときが創出できますように!と言う想いで日々執筆をしています。
広島県江田島市は、市民をモデルにあらゆる場所で撮影した写真を使ったパネル展を開催。また、観光PRサイト「ひろしまの遊び島えたじま」の連動企画として、開催初日の2021年2月20日(土)には抽選会も実施される予定です。
「江田島市を知らない、江田島市に行ったことがない人へ向けて、新たな魅力を発信したい」という江田島市地域おこし協力隊の想いから、中国地方やSNSを中心に活躍している若手フォトグラファー・岡本晃(おかもと・こう)さんを招き、1月中旬、2日間に渡り江田島市民を対象に撮影会を実施。
コンセプトは『江田島市民がPR大使!』。広島だけでなく、もっと多くの人に江田島市の魅力を伝えるためには、地元市民の協力が必要不可欠。そこで、市民PR大使としての撮影会を企画、参加者には写真を無料で提供し、SNSや商用利用など様々な場面で写真を利用できるようにしました。江田島市の魅力発信と新たなファンの拡大を目指しています。
参加者は子どもから大人まで総勢60組以上、約150人ほど。『江田島市の顔は、みんなの顔。』そんな思いで動き始めた撮影会の企画者は、「地元市民モデルから滲み出る江田島市のアットホームな感じが写真を通して伝わればと思います。」と話しています。
(※参加者は写真撮影時のみマスクを外しています。)
広島の地域・観光メディアを複数立ち上げ、広島ナビゲーターとして活動しています。 読者の皆様が広島での観光やお出かけをする際、「旅やか広島」の情報を通じて幸せなひとときが創出できますように!と言う想いで日々執筆をしています。
広島の地域・観光メディアを複数立ち上げ、広島ナビゲーターとして活動しています。 読者の皆様が広島での観光やお出かけをする際、「旅やか広島」の情報を通じて幸せなひとときが創出できますように!と言う想いで日々執筆をしています。