[ 執筆者 ]
chief editor:F.ISHIOKA
広島の地域・観光メディアを複数立ち上げ、広島ナビゲーターとして活動しています。 読者の皆様が広島での観光やお出かけをする際、「旅やか広島」の情報を通じて幸せなひとときが創出できますように!と言う想いで日々執筆をしています。
広島市中区にある旧広島市民球場跡地で、2019年7月20日(土)から「FOOD SONIC(フードソニック) 2019 in 広島」がはじまりました。翌21日(日)まで開催。
全国各地で開催されている人気イベントが、昨年に続き2年連続での広島開催です。昨年の様子は以下から。
初日は朝から雨が降り、あいにくの天気となったため、開始時点では来場者はまばらでしたが、お昼どきになるにつれて徐々に人が集まってきました。
会場内には選りすぐりの12店舗がブースを構え、来場者を迎えています。
スペインバルBANDA(大阪)からは、フードソニックの名物となっている「丸ごとオマール海老 太陽のパエリア」が2年連続で登場。オマール海老を丸ごと使い、1mの大鍋で調理。
やきにくChan(大阪)も2年連続で登場。45cmの牛タン串は今年も人気です。
今年6月にオープンしたばかりのベイベリーカフェ(和歌山)からは、Wベリーのソースをたっぷりかけた「贅沢ベリーミルクかき氷」。
ドリンクには、サントリーからクリーミーな「神泡」が楽しめるプレミアムモルツが登場。
注がれたビールの泡には、フードソニックのロゴが浮かぶ「神泡アート」のサービスも。
その他にも、名店・人気店のグルメが並び、充実したグルメイベントが満喫できます。
今年は天候が思わしくないため、昨年ほどの行列ができていない様子でしたが、人気グルメをほとんど並ばずに楽しめる事ができるのでおすすめです。
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