[ 執筆者 ]
chief editor:F.ISHIOKA
広島の地域・観光メディアを複数立ち上げ、広島ナビゲーターとして活動しています。 読者の皆様が広島での観光やお出かけをする際、「旅やか広島」の情報を通じて幸せなひとときが創出できますように!と言う想いで日々執筆をしています。
株式会社東急レクリエーションは、視界270度の没入型映画体験が可能な3面ワイドビューシアター「ScreenX」の最新スペック版を、109シネマズ広島に広島県で初めて導入することを発表しました。
2024年7月12日(金)に導入される最新スペック版ScreenXとは、正面のスクリーンに加えて左右の壁面にも映像が投影され、視界全体で映画を楽しむことができる、マルチプロジェクション映画上映システムです。このシステムを用いることで、まるで映画の世界の中に身を置いているかのような臨場感が得られます。
今回、109シネマズ広島に導入される「ScreenX」は、従来のシステムをさらにバージョンアップした最新スペック版です。左右の壁面には、従来と同じスクリーン素材が施され、左右の映像を投影するプロジェクターもスペックアップされています。これにより、正面と左右の3面スクリーンの映像が今まで以上に明るく一体化し、没入感が一層増大します。
映画の可能性をさらに広げる「ScreenX」のこのプレミアムラージフォーマットを、ぜひ109シネマズ広島で体感してみてください。
ScreenX導入のオープニング作品として、『キングダム 大将軍の帰還』が選ばれました。この作品は7月12日(金)より上映が開始されます。
なお、ScreenX導入工事のため、導入される109シネマズ広島の[シアター5]のみ5月27日(月)より休館となります。
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