[ 執筆者 ]
chief editor:F.ISHIOKA
広島の地域・観光メディアを複数立ち上げ、広島ナビゲーターとして活動しています。 読者の皆様が広島での観光やお出かけをする際、「旅やか広島」の情報を通じて幸せなひとときが創出できますように!と言う想いで日々執筆をしています。
2020年12月22日(火)、広島県廿日市市、大竹市、海田町、府中町、府中市で新たに計11人の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染者が確認されたと発表がありました。
年齢:10代
居住地:廿日市市
症状:発熱,咽頭痛,鼻汁
頭痛
年齢:90代
居住地:廿日市市
症状:発熱
年齢:80代
居住地:廿日市市
症状:発熱
年齢:40代
居住地:廿日市市
症状:咳,咽頭痛,倦怠感、味覚異常
年齢:60代
居住地:廿日市市
症状:発熱,鼻汁,咽頭痛、頭痛,関節筋肉痛、倦怠感
年齢:50代
居住地:廿日市市
症状:発熱,頭痛,咳
年齢:70代
居住地:廿日市市
症状:咳,発熱,痰
年齢:60代
居住地:大竹市
症状:発熱
年齢:50代
居住地:海田町
症状:発熱
年齢:70代
居住地:府中町
症状:無症状
年齢:40代
居住地:府中市
症状:無症状
なお、同日呉市でも新たに2人、福山市で新たに6人、広島市で新たに57人の感染者が確認されています。
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