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「小さなお茶会」原画展フィナーレへ 猫の日に猫十字社在廊イベント開催

「小さなお茶会」原画展フィナーレへ 猫の日に猫十字社在廊イベント開催

記事:2026.2.16

広島県尾道市の文化発信拠点・猫の横丁@長江CUBEにて開催中の猫十字社による名作「小さなお茶会」原画展で、オリジナルグッズのオンライン販売開始と、会期延長および最終日イベントの詳細が発表されました。

「小さなお茶会」オリジナルグッズをオンライン販売開始

食とアートと映画の文化発信拠点である猫の横丁@長江CUBEでは現在、「小さなお茶会」マンガ超原画展の最終会期を開催中です。

会場で好評を博しているオリジナルグッズが、2026年2月14日より「猫の横丁オンラインショップ」にて販売開始となりました。遠方で来場が難しいファンも作品の世界観が楽しめる機会となります。
ラインナップは、ぷりんともっぷのイラストをあしらったマグカップやメモ帳、原画カードなどさまざま。

さらに、会期中に会場限定で受注販売していた高精細複製原画も近日中にオンラインショップで受付を開始予定です。貴重な作品を自宅で楽しめる機会となります。












70~80年代の読者がぷりんともっぷに再会

「小さなお茶会」は、1978年から1987年まで花とゆめ(白泉社)で連載された作品。猫の夫婦・ぷりんともっぷを主人公に詩情豊かな日常を描き、多くの少女読者の心をつかみました。

長江CUBEでは2025年9月20日から11月20日まで前期・後期に分けて原画展を開催。当時の読者が多数来場し、「懐かしい友人に再会したよう」、「直筆原稿の繊細さに感動した」といった声が寄せられました。
今回初めて作品に触れた来場者からも、その文学的で美しい表現に魅了されたとの反響が集まっています。

会期は2月22日まで延長 展示総数は280点に

好評を受けて延長された原画展は、2026年2月22日まで開催。最終会期では未公開分を含む原画150点を追加し、総展示数は280点に拡大しました。
作品の世界観を再現したティールームの60分貸切サービスも継続中。より深く「小さなお茶会」の世界を体感できる内容となっています。

最終日「猫の日」に作家在廊のクロージングイベント開催

最終日となる2月22日(猫の日)には、猫十字社本人が在廊し、クロージングイベント「猫十字社を囲む小さなお茶会&音楽会」を開催します。

2025年10月に実施し好評を博したイベントの再演となり、作家トークに加え作中に登場する楽器「ハンマーダルシマ」の生演奏も実施。作品世界をイメージした特別なお茶菓子や参加者限定グッズも用意され、今回はライブ配信も予定されています。

最終会期概要

[開催日時]
2026年2月22日(日)まで
[開館時間]
10:00~18:00(最終入場17:00)
[休館日]
毎週木曜
[会場]
長江CUBE 33言動&classroom(広島県尾道市長江1-3-24)
[入場料]
大人(中学生以上)1500円
小人(小学生)700円
未就学児無料

小さなお茶会スペシャルティールーム 概要

[料金]
60分貸切 1人2,000円(4名まで)
本日の紅茶+本日のお菓子つき
※室内では愛蔵版「小さなお茶会」を読むことが可能
※利用には別途「小さなお茶会」マンガ超原画展のチケットが必要
※予約はフォームと電話にて受け付け

猫十字社と小さなお茶会&音楽会 概要

[日時]
2026年2月22日(日)14:00~15:30(開場13:30)
[会場]長江CUBE classroom(広島県尾道市長江1-3-24)
[料金]
○会場参加 7,000円(原画展入場料込み/限定グッズ付き)
○ライブ配信 5,000円(限定グッズ付き/送料込み)
[定員]
32名
[申込]
オンラインチケット販売サイト「ライブポケット」にて受付

作品の世界観を間近で体験できる、貴重な機会となっています。

猫の横丁@長江CUBEについて

「猫の横丁@長江CUBE」は、2023年に閉寮した尾道海技専門学院長江寮を再生した複合文化施設です。元食堂を改装したギャラリー「gallery ca:temporary」、寮棟を活用したショップ&スタジオ「33言動」、イベントスペース「classroom」などを展開。
猫をコンセプトにしたアートや雑貨の展示・販売、ワークショップやイベントを開催する「猫の横丁プロジェクト」も進行中で、施設内では6匹の猫が暮らしています。

原画展のフィナーレとともに広がる「小さなお茶会」の世界。オンラインとリアルの両面から、その魅力を堪能できる内容となっています。

※掲載内容は、掲載時もしくは取材時の情報に基づいています。お出かけ・ご利用等の際には最新の情報をご確認下さい。(免責事項について)
[ 執筆者 ]
chief editor:F.ISHIOKA

広島の地域・観光メディアを複数立ち上げ、広島ナビゲーターとして活動しています。 読者の皆様が広島での観光やお出かけをする際、「旅やか広島」の情報を通じて幸せなひとときが創出できますように!と言う想いで日々執筆をしています。

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