[ 執筆者 ]
chief editor:F.ISHIOKA
広島の地域・観光メディアを複数立ち上げ、広島ナビゲーターとして活動しています。 読者の皆様が広島での観光やお出かけをする際、「旅やか広島」の情報を通じて幸せなひとときが創出できますように!と言う想いで日々執筆をしています。
2020年12月6日(日)、広島県尾道市、廿日市市、東広島市、江田島市、海田町で計7人の新たな新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者が確認されたと発表がありました。
東広島市では、クラスターが発生したスナックバー(ナイトラウンジ京子)の利用客に新たな感染者が1人確認され、計8人に拡大しているほか、広島市内で発生したクラスター関連も新たに1人の感染者が確認されています。
再陽性を除くと広島県内では1080人目となります。
年齢:50代
居住地:尾道市
症状:肺炎像
年齢:40代
居住地:廿日市市
症状:発熱、咽頭痛、倦怠感、関節痛
年齢:40代
居住地:東広島市
症状:発熱、咳、倦怠感、胸痛、味覚異常
年齢:40代
居住地:江田島市
症状:頭痛、悪寒、関節痛、咳
年齢:20代
居住地:海田町
症状:咽頭痛
年齢:50代
居住地:海田町
症状:咳、嗅覚異常
年齢:30代
居住地:広島県西部保健所管内
症状:無症状
なお、同日広島市でも新たに49人、呉市で新たに2人、福山市で新たに2人の感染者が確認されており、広島県内1日で60人の感染確認は過去最多となります。
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