[ 執筆者 ]
chief editor:F.ISHIOKA
広島の地域・観光メディアを複数立ち上げ、広島ナビゲーターとして活動しています。 読者の皆様が広島での観光やお出かけをする際、「旅やか広島」の情報を通じて幸せなひとときが創出できますように!と言う想いで日々執筆をしています。
2021年1月5日(火)、新たに広島県三次市で1人、府中町で2人、廿日市市で3人、東広島市で1人、大竹市で1人の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染者が確認されたと発表がありました。
広島県内にある事務所では新たにクラスターが発生しており、同一フロアにいる211人のうち5人を検査。結果、5人とも新型コロナの陽性が判明しています。1人は東広島市在住、4人は広島市在住となっています。
再陽性を除くと広島県内で3607人となります。
年齢:20代
居住地:三次市
症状:発熱,咳,頭痛、倦怠感,関節痛,下痢
年齢:50代
居住地:府中町
症状:倦怠感,発熱、息苦しさ
年齢:70代
居住地:府中町
症状:発熱,咳
年齢:50代
居住地:廿日市市
症状:発熱,咽頭痛,倦怠感、関節痛
年齢:10代
居住地:廿日市市
症状:発熱,頭痛
年齢:50代
居住地:廿日市市
症状:発熱,倦怠感,頭痛、関節筋肉痛
年齢:50代
居住地:東広島市
症状:微熱,頭痛
年齢:80代
居住地:大竹市
症状:咳
なお、同日呉市でも新たに2人、福山市で新たに16人、広島市で新たに51人の感染者が確認されています。
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