リーガロイヤルホテル広島は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため臨時休業をしていた「オールデイダイニング ルオーレ」で、“Go To Eatキャンペーン広島”の食事券が利用可能になる10月23日（金）より業態変更を行い、3密回避や衛生管理対策を徹底したうえで、「ダイニング ルオーレ」として、営業をスタートします。

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提供する料理は、牛のさまざまな部位の塊肉や、海鮮・野菜を鉄串に刺してじっくり豪快に焼き上げる「シュラスコ料理(ブラジルを代表するバーベキュー料理)」です。シンプルに塩・胡椒のみで味付けした牛のランプ肉やイチボ、肩ロース、カイノミ、ラムラック（仔羊の骨付リブロース）など全15種（ランチは全10種）が、すべて食べ放題となっています。ジューシーな塊肉をスタッフがテーブルまで運び、目の前で好きなだけ切り分けて提供するスタイルはインパクト抜群。
調味料には、素材の味を堪能できる“蒲刈の藻塩”をはじめ、オニオンビネガーソース、醤油ベースのソースを用意し（全3種）、好きな味でお肉を楽しめます。
ランチ・ディナーともに、シュラスコ料理のほかサラダオードブル、パン、デザート4種盛り合わせがセットになっています。
ホテルレストランで味わえるのは全国でも珍しいシュラスコ料理。インパクト抜群な食事を楽しんでみてはいかがでしょうか。

『ダイニング ルオーレ』概要

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『シュラスコランチ』 詳細

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『シュラスコディナー』 詳細