[ 執筆者 ]
chief editor:F.ISHIOKA
広島の地域・観光メディアを複数立ち上げ、広島ナビゲーターとして活動しています。 読者の皆様が広島での観光やお出かけをする際、「旅やか広島」の情報を通じて幸せなひとときが創出できますように!と言う想いで日々執筆をしています。
2016年2月3日(水)の節分に、宮島にある大聖院で節分会が開催され、恒例の福豆まきが行われました。
厄除けの行事として知られる大聖院の節分祭。お昼の12時30分に宮島太鼓が奉納された後、特設舞台に大聖院座主と年男・年女など29人が並び、今年一年の無病息災を願い「鬼は外、福は内」の掛け声に合わせて豆や餅がまかれました。座主の横には宮島観光親善大使(ミス宮島)の姿も。
およそ30分間、2回に分けて行われた福豆まき。舞台となった境内は参拝者でぎゅうぎゅうに溢れ、熱気と興奮でおしくらまんじゅう状態に。終了後、お寺から出るのに一苦労でした。
そのほか、開運そばも無料で振る舞われ、大変な賑わいを見せた節分となりました。
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