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広島みなと夢花火大会2026、有料観覧席の2次募集は6月29日から先着順
広島市南区の広島港1万トンバースで、2026年7月25日(土)に今年も「広島みなと 夢 花火大会」の開催が予定されており、有料観覧席の1募集が終了しました。
「広島みなと 夢 花火大会」は、広島市内最大級の花火大会として知られ、今年も約10,000発の花火が広島の夜空を彩ります。昨年から打ち上げ数が回復したこともあり、多くの方が夏の一大イベントに期待を寄せています。
今年は有料席が10%の値上げに
2026年大会では、個人向け有料観覧席の多くで料金が引き上げられました。
席種の料金は以下の通りです。
○桟敷席:33,000円(昨年比+3,000円)
○ベンチ席:16,500円(昨年比+1,500円)
○芝生席A:26,400円(昨年比+2,400円)
○パイプイス席:3,300円(昨年比+300円)
○芝生席B:4,000円(据え置き)
○立見席:1,000円(据え置き)
値上げ幅はいずれも昨年に対して10%となっています。
常連が選ぶのは「パイプイス席」
数ある有料観覧席の中でも、特に人気を集めそうなのがパイプイス席です。
打ち上げ場所の正面に近く、椅子に座って観覧できるため、場所取りから花火終了までの長時間でも比較的快適に過ごせます。
実際に多くの常連客が選ぶ席として知られており、コストパフォーマンスの高さも魅力です。
ただし、ブロック内は自由席となるため、良い位置を確保したい場合は早めの入場がおすすめです。

家族連れやグループなら桟敷席が安心
小さな子どもを連れた家族や友人グループには桟敷席が人気です。
1区画で最大6人まで利用でき、荷物を置くスペースも十分に確保できます。
混雑する会場内でゆったりと過ごせるため、「場所を確保して落ち着いて花火を見たい」という人には最適な選択肢といえるでしょう。
芝生席は開放感がポイント ただし天候には注意
芝生席A・Bは、レジャーシートを広げてピクニック感覚で楽しめる席です。
開放感があり、花火大会らしい雰囲気を味わえるのが特徴ですが、その一方で雨天時には地面の状態に大きく左右されます。
快適に過ごすためには、雨対策を事前に準備しておくと安心です。
ベンチ席と立見席、それぞれのメリットは
ベンチ席は地面に直接座る必要がなく、比較的快適に観覧できます。
ただし背もたれがないため、長時間になると疲れを感じる人もいるでしょう。
一方、立見席の魅力は何といっても1,000円という手頃な価格です。
気軽に花火大会を楽しみたい人には魅力的な選択肢ですが、約1時間立ったまま観覧することになるほか、一部では花火が見切れる場所もあるため、価格重視の方向けといえそうです。
有料席の1次募集終了
個人有料観覧席の1次募集は公式サイトで6月1日(月)から開始され、6月13日(土)に終了しました。
2次募集は先着順、6月29日開始
当初から、1次募集終了後に残席があった場合は、6月29日(月)午前10時から先着順による2次募集が行われることがアナウンスされていましたが、公式サイトにて2次募集の実施が正式に発表されました。
現時点では残席数などの詳細は明らかにされていませんが、募集開始までにはまだ時間があります。参加を検討している方は、この期間を活用してスケジュール調整などの準備を進めておくとよいでしょう。
なお、1次募集は抽選方式での受付でしたが、2次募集は先着順となります。希望される方は、募集開始後できるだけ早めに申し込むことをおすすめします。
広島の夏を象徴する一夜 市内各地が観覧スポットに
広島みなと夢花火大会は、例年約45万人が訪れる広島市内最大級の花火イベントです。
会場周辺だけでなく、高台や海沿いなど市内各地に観覧スポットが点在し、多くの市民がそれぞれのお気に入りの場所から花火を楽しみます。

中には会場から直線距離で約8キロ離れた西区の竜王公園にも多くの観覧客が集まるほどです。
それだけ、この花火大会が広島の夏を象徴する存在として根付いていることが分かります。
以下の記事は、竜王公園から「広島みなと 夢 花火大会」を鑑賞した際の現地レポートです。
今年も広島の夜空を彩る10,000発の花火に注目が集まりそうです。
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執筆者
chief editor:F.ISHIOKA
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