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【岩国市】錦帯橋のう飼が6月1日スタート 幻想的な夏の風物詩を船上で満喫

【岩国市】錦帯橋のう飼が6月1日スタート 幻想的な夏の風物詩を船上で満喫

記事:2026.6.3

山口県岩国市で、夏の風物詩として親しまれている「錦帯橋のう飼(鵜飼遊覧)」が、2026年6月1日(月)から今シーズンの営業をスタートしました。

日本三名橋の一つとして知られる錦帯橋のたもとを流れる錦川で行われる伝統漁を、遊覧船から鑑賞できる人気イベントで、夜の川面に浮かぶかがり火の明かりの中、鵜が鮎を獲る様子を間近で見られる特別な体験が楽しめます。
錦帯橋

錦川に浮かぶかがり火と伝統漁の迫力

錦帯橋のう飼は、錦川に浮かぶ遊覧船から伝統的な鵜飼を鑑賞する催しです。

日が暮れた後の錦川ではかがり火の炎が川面を照らし出し、幻想的な景観が広がります。その中で鵜匠が鵜を操りながら鮎を獲る伝統漁が行われ、訪れた人々は夏の夜ならではの風情を堪能できます。
地元客だけでなく観光客にも人気があり、家族連れやカップル、小さな子どもからシニア世代まで幅広く楽しめるイベントとして開催されています。
錦帯橋のう飼

約2時間かけて楽しむ鵜飼遊覧

遊覧船は19時から21時まで運航されます。
当日は18時45分から19時までに受付と乗船を済ませると、19時から遊覧時間がスタート。
20時からは本格的な鵜飼鑑賞の時間となり、伝統漁が楽しめます。

浴衣で楽しむ特別企画「ゆかたDAY」も実施

う飼期間中の指定日には、浴衣姿で遊覧船に乗船して鵜飼を楽しむ「ゆかたDAY」も開催されます。
自前の浴衣を着用して参加する特別プランには、乗船料に加えて弁当とお茶が含まれており、夏の風情をより深く味わえる企画として用意されています。

地元の味覚を船上で満喫

遊覧船では弁当や飲み物の注文も可能です。
メニューには、お子様向けの御膳をはじめ、「周防岩国・鵜飼弁当」「瀬音」「二段会席・錦川」などの弁当が用意されています。また、鮎の塩焼きも注文でき、船上で食事を楽しみながら鵜飼を鑑賞できます。

飲み物には岩国の地酒のほか、ビールやチューハイ、ノンアルコール飲料も用意されています。

乗船料金と予約方法

乗合船の料金は、大人(中学生以上)が3,500円、子ども(3歳から小学生)が2,000円です。2歳以下でも座席が必要な場合は有料となります。

貸切船も用意されており、人数に応じたプランが設定されています。
予約は「錦帯橋のう飼サイト」から受け付けており、原則として乗船日の6日前までに申し込みが必要です。ただし、空き状況によっては出航直前でも乗船できる場合があります。

アクセス情報

集合場所は錦帯橋上流の錦川に設けられる「う飼乗り場」です。
JR山陽本線「岩国駅」からはバスで約20分、「錦帯橋」停留所で下車。車の場合は山陽自動車道「岩国IC」から約10分でアクセスできます。
また、錦帯橋の川下には下河原駐車場が用意されています。

夏の夜の錦川を舞台に繰り広げられる伝統漁と幻想的な景観。歴史ある錦帯橋のそばで、日本の夏ならではの風情を体感できる「錦帯橋のう飼(鵜飼遊覧)」は、季節限定ならではの観光体験として今年も多くの観光客で賑わいそうです。

三次の鵜飼もシーズンスタート

広島県三次市で夏の風物詩となっている「三次の鵜飼」も2026年6月1日(月)から今シーズンの営業をスタートさせました。 開催初日には「鵜飼開き」が開催され、恒例行事の開幕を地元住民や観光客とともに祝いました。

※掲載内容は、掲載時もしくは取材時の情報に基づいています。お出かけ・ご利用等の際には最新の情報をご確認下さい。(免責事項について)
[ 執筆者 ]
chief editor:F.ISHIOKA

広島の地域・観光メディアを複数立ち上げ、広島ナビゲーターとして活動しています。 読者の皆様が広島での観光やお出かけをする際、「旅やか広島」の情報を通じて幸せなひとときが創出できますように!と言う想いで日々執筆をしています。

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