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「また来たい」の声続出!アーバンサイクル広島が熱狂に包まれた1日【体験レポ】

「また来たい」の声続出!アーバンサイクル広島が熱狂に包まれた1日【体験レポ】

記事:2026.4.19

広島市南区に新たに誕生した複合施設「アーバンサイクルパークス広島」で、2026年4月18日(土)に「グランドオープンフェス」が開催されました。



筆者も現地を訪れ、日中から夜まで会場を取材。会場には、写真や動画では伝わりきらないほどの熱気と体験のリアルがありました。
アーバンサイクルパークス広島 グランドオープンフェス入り口

次々と訪れる人の波 期待感に包まれた会場

日中に会場へ足を踏み入れた瞬間、感じたのは来場者の多さと独特の高揚感です。イベント開催前からSNSなどで話題になっていたこともあり、当日は多くの来場者が訪れました。
入口付近では「広いね!」「どっちに行く?」といった声が飛び交い、イベントを待ちわびていた来場者の様子が伝わってきました。
アーバンサイクルパークス広島のイベント会場の様子

ベビーカーを押す家族連れ、カップルや友人同士で訪れた若者、親子と祖父母3世代の来場者など客層は幅広く、思い思いの楽しみ方で施設を体験していました。



[ウエストパーク]選ぶ楽しさと応援の熱が広がる

パンの香りに誘われるマルシェ

パン・焼き菓子マルシェでは、ブース前に人だかりができ、香ばしいパンの香りがエリアに広がっていました。
アーバンサイクルパークス広島グランドオープンフェスのマルシェ会場

「どれにする?」と迷いながら何度もブースを行き来する来場者や、「これ絶対おいしいやつ」と友人同士で盛り上がる姿も。購入したパンを休憩スペースで頬張りながら、「美味しいね」と話す声も印象的でした。
パンマルシェのブース

エリアにはこのほかにもキッチンカーやワークショップなどのブースが並び、グルメや体験が満喫できました。

子どもたちの全力疾走に大人も熱狂

「スピードチャレンジ」ブースでは、自転車にまたがり競輪選手のスピードに挑戦。子どもたちは真剣な表情でスタート。
合図と同時に一気にペダルを踏み込むと、家族やスタッフの方から「行け、行けー!」「ガンバレー!」と大きな声援が飛び交いました。
アーバンサイクルパークス広島グランドオープンフェスのスピードチャレンジブース

終了後には「どう、速かった?」と息を切らしながら計測されたスピードを確認。子どもたちの達成感に満ちた表情が印象に残ります。



初対面でもすぐに友だちに

遊具エリアでは、初めて出会った子ども同士が自然と遊び始め、はしゃぐ声が絶えません。「いーれーてー!」「いーいーよー!」という一言で輪が広がり、気づけば大人数で遊ぶ光景も見られました。
小学生の女の子は、「2人と友達になったよ」と両親へ嬉しそうに報告する微笑ましい様子も見受けられました。
アーバンサイクルパークス広島遊具エリア

我が子を見守る保護者は安心そうな表情で、「仲良く遊んでよっ」という声かけも聞かれ、新しくできた友達や家族で過ごす充実した時間を感じさせる空間となっていました。
アーバンサイクルパークス広島の遊具エリア

[メインパーク]笑いと歓声が交差するステージ

熱気に包まれたライブとトーク

バンクエリアのメインステージでは、ヒーローショーやSTU48のライブパフォーマンスが始まるたびに観客が一気に前方へ集まり、盛り上がりが一段と高まります。
アーバンサイクルパークス広島グランドオープンフェスのメインステージ



タレントのみりちゃむさんと競輪選手のトークショーでは、腕立て伏せをする選手に厳しい毒舌ツッコミを入れて会場を沸かせるなどで盛り上がりました。
子どもの観覧者が多かったため、「これは冗談ですよ!」とフォローする一幕にも笑いが起きていました。
アーバンサイクルパークス広島グランドオープンフェスのメインステージ

夕方頃から始まった「EXILE MAKIDAI DJ LIVE SHOW」では、出演者も観客もヒートアップ。一体となって盛り上がった会場は熱狂に包まれました。
アーバンサイクルパークス広島グランドオープンフェスのメインステージ

人で埋め尽くされた屋内ステージ

屋内ステージでは、地元宇品の神楽同好会によるパフォーマンスやゲストによるトークショーが実施されて賑わいました。
アーバンサイクルパークス広島グランドオープンフェスの屋内ステージの神楽

昼食後、しばらくしてスタンド棟のステージに足を運ぶと、すでに会場は満員状態。階段や通路まで人があふれ、「えっ、誰が出てくるん?」と驚く来場者の声も聞かれました。



お笑い芸人の鬼越トマホークが登場してお笑いライブが始まると、さっそく笑いが爆発。観客も巻き込んで会場全体が揺れるような一体感に包まれました。その後も笑い声が何度も重なり、ライブならではの臨場感が際立っていました。
アーバンサイクルパークス広島グランドオープンフェス屋内ステージのお笑いライブ

[スポーツパーク]やってみたいがあふれる体験空間

行列が途切れない「ベビタピキッチンカー」

若い女性に大人気のベビタピキッチンカー前には、時間帯を問わず長い列が続いていました。「これ目当てで来ました」という声も多く、若い来場者を中心に圧倒的な人気を誇っていました。
ベビタピキッチンカー

時間ごとに整理券が配布され、ベビタピグッズやタピオカ(黒糖ミルク・チョコ)が購入でき、家族連れや若者を中心に終日賑わっていました。
ベビタピエリア
ベビタピグッズ

さらに、タピオカ購入者は人気インフルエンサーのあみかさんと写真が撮れるブースも登場。多くのファンが並んでグッズにサインを書いてもらい、記念写真を撮っては喜んでいました。



体験エリアは満員御礼

BMXやスケートボードの体験ゾーンは予約制で満員に。「やりたかった」と残念そうに話す親子を見かけるほど人気コンテンツとして賑わいました。
アーバンサイクルスポーツパーク
アーバンサイクルスポーツパーク

実際に体験していた子どもたちは、何度も転げながら新しいスポーツパークで楽しんでいました。
アーバンサイクルスポーツパーク

エリアには体験ブースやバルーンフォトブース、キッチンカーなどが集まり、来場者は思い思いの楽しみ方で過ごしていました。
体験・キッチンカーエリア
バルーンフォトスポット



小さなライダーたちの真剣勝負

キックバイクゾーンでは、ちびっ子たちによるランバイクレース「八天堂ビレッジCUP」を開催。クラスごとに行われたレースでは、ストライダーにまたがり一生懸命地面を蹴って進みます。小さなライダーによるレース模様は可愛らしい光景ですが、本人たちは本気そのもの。接触して転げることもありながら白熱したレースが繰り広げられました。
ランバイクレース
ランバイクレース

レース会場の隣ではストライダー体験会も実施され、6歳以下のちびっ子たちが楽しんでいました。
ストライダー体験会



大玉が作れるシャボン玉ワークショップ

シャボン玉ワークショップでは、人気のため開始前に行列となり、あっという間に定員に達しました。
参加者は用意された道具を使って大玉のシャボン玉を作りますが、意外と難しいようで親御さんが子どもをサポート。大玉のシャボン玉が成功すると子どもたちは目を輝かせながら喜び、周りからは歓声も上がりました。
シャボン玉ワークショップ
シャボン玉ワークショップ

夕暮れから夜へ 感動が最高潮に

シャボン玉が生み出す幻想空間

夕暮れのナイトバブルショーが始まると、無数の泡が光を受けてきらめき、会場の空気は一瞬で幻想的な雰囲気へと変わりました。「うわーすごい!」「きれいじゃね!」といった歓声があちこちから湧き上がり、観客はその光景に引き込まれていきます。
ナイトバブルショー

最前列には子どもたちが集まり、目の前に迫るシャボン玉に手を伸ばしては割ろうと夢中に。体を乗り出しながら無邪気に楽しみました。
ナイトバブルショー



風に乗ってふわふわ漂う泡が観客の頭上を通り過ぎるたびに会場から歓声が広がり、中にはシャボン玉を追いかけて右へ左へと駆け回る子どもたちの姿も見られました。

やがて、会場全体はシャボン玉の爽やかな香りに包まれていきました。
ナイトバブルショー

ショーがクライマックスに差しかかる頃、辺りはすっかり暗くなり、ライトに照らされた泡は一層美しく輝き、幻想的な世界を演出しました。
ナイトバブルショー

およそ30分にわたって繰り広げられた光と泡の競演は、大きな拍手に包まれて華やかに幕を閉じました。



夜空を彩るドローンショーに拍手喝采

19時30分からはイベント最後のプログラム「夜空を彩るは花火ドローンショー」がスタート。バンクエリア周辺には会場中の来場者が集まり、その時を待ちます。
アーバンサイクルパークス広島

会場の照明が消えて真っ暗になると、観客から「おおー!」と期待の声。その直後、ドローンが点灯して浮かび上がるとどよめきが広がりました。
ドローンショー

光で描かれるさまざまな形に、観客は「自転車だ!」「I love広島って書いてある!」と口々に反応。ショーの間はあちらこちらで、「すごいねー!」という声が常に上がっていました。
ドローンショー
ドローンショー



ドローンショー

クライマックスではフェニックスが浮かび上がり、翼から花火の火が吹くと会場から大歓声と拍手が起こり、観客は感動の様子です。
ドローンショー

ショーが終了するとさらに大きな拍手に包まれ、隣同士で「すごかったね」と感想を交わす姿も見られました。

「また来たい」があふれた一日

取材を通して最も印象的だったのは、帰り際の来場者の表情です。

子どもたちからは「明日もイベントあるん?」「また来たい!」といった声が自然と聞こえてきました。
会場を後にする来場者らは、満足そうな様子と名残惜しそうな表情が入り混じり、イベントクオリティの高さとともに、この施設自体への期待の大きさも感じられました。

アーバンサイクルパークス広島は、単なるスポーツ施設にとどまらず、人と人がつながり、新しい体験が生まれる場所として大きな可能性を秘めています。
今回のグランドオープンフェスは、その魅力を存分に体感できる一日となりました。

※掲載内容は、掲載時もしくは取材時の情報に基づいています。お出かけ・ご利用等の際には最新の情報をご確認下さい。(免責事項について)
[ 執筆者 ]
chief editor:F.ISHIOKA

広島の地域・観光メディアを複数立ち上げ、広島ナビゲーターとして活動しています。 読者の皆様が広島での観光やお出かけをする際、「旅やか広島」の情報を通じて幸せなひとときが創出できますように!と言う想いで日々執筆をしています。

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