ヤマトフーズ株式会社（本社：広島県広島市)は、昨年数量限定で販売した広島県瀬戸田町産レモン使用の「グリーンレモン果汁」を、1万本限定で2021年2月8日（月）から販売開始しました。

ヤマトフーズは、国産レモン生産量日本一の尾道市瀬戸田町生口島（いくちじま）に自社グループ農園を持ち、レモンの栽培から取り組んでおり、皮ごと食べられる安全安心のレモンを追求しています。
「グリーンレモン」とは、毎年10月～12月頃にしか収穫できない緑色のレモン。保存料無添加で、丸ごと絞るため乳白色の混濁果汁になります。皮のほろ苦さが香りと酸味をよく引き立てます。料理にかけたり、飲み物にそのまま加えていただくとより一層グリーンレモンの香りと味が楽しめます。

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