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今年の平和記念式典は例年の1割程度で大幅縮小開催に

記事:2020.5.29

被爆75年の節目を迎え、2020年8月6日に広島の平和記念公園で開催される平和記念式典が、新型コロナウイルス感染症の影響で参列者を例年の1割程度に大幅縮小して開催されることが、広島市の松井市長より発表されました。

[過去の式典開催時の様子]



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4月9日の会見で、5月中に式典縮小開催の内容を具体化して示したいとしており、本日おおよその内容が発表されました。主には、例年11500席を用意する参列者の席を、今年は最大で880席とし、1割を切る大幅な縮小開催となります。
できるだけ多くの被爆者・遺族の方に参列できるように対応する一方、一般席は設けない方向で調整が進んでいます。

[例年の式典会場の参列席]

式典縮小開催の概要

・平和記念公園内の芝生広場に設置する参列者席は2mの間隔を確保して配置。そのため、最大で880席。
・国家元首や国連の方々へ送る案内状はなし。代わりに、国連事務総長へビデオメッセージによる挨拶をお願いしており、会場で流せるように検討。
・プログラムでは、コーラスグループによる平和の歌を行わないなど、式典時間短縮の可能性もある。代替案として、被爆ピアノの生演奏に独唱を検討。
・首相出席の案内は6月に入って調整。

また、感染防止対策として「密」を防ぐため、平和公園内には式典前後を含めて、一定時間の入場規制を行うことも予定されています。式典が見える外周まで規制を行うことで、今年の式典は自宅でテレビ等を通じて見てもらえるように促すことも考えられています。

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※掲載内容は、掲載時もしくは取材時の情報に基づいています。お出かけ・ご利用等の際には最新の情報をご確認下さい。(免責事項について)
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