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子どもが熱中!100円で遊べる「超ゲームパーク」が大人気【尾道みなと祭】

子どもが熱中!100円で遊べる「超ゲームパーク」が大人気【尾道みなと祭】

記事:2026.4.26

2026年4月25日(土)、尾道駅前一帯を舞台に「第83回 尾道みなと祭」が華やかに幕を開けました。会場は、しまなみ交流館や駅前広場、海岸通り、本通り商店街など広範囲にわたり、尾道のまち全体が一体となって盛り上がる恒例の一大イベントです。
筆者は初日のお昼前から訪れて市内を散策。すでに多くの来場者で賑わい、駅前周辺は早くも祭りの熱気に包まれていました。

子どもたちが夢中に「超ゲームパーク~TEPPEN~」

しまなみ交流館前の広場では、子どもたちに人気の「超ゲームパーク~TEPPEN~」が開催されました。射的や電流棒など、全5種類のアトラクションに挑戦しハイスコアを目指すゲーム形式で、多くの参加者が列を作るほどの賑わいを見せていました。

参加は1回100円。全ゲームを楽しめる500円のセット券にはスタンプカードも付いており、記念として持ち帰ることができる点も好評でした。

狙いを定めて挑戦「マグネット釣り」

プールに浮かぶ魚をマグネット付きの竿で釣り上げる「マグネット釣り」は、1分間での得点を競うゲームです。通常の魚は10点ですが、サメは100点と高得点。
子どもたちは真剣な表情で狙いを定め、サメを釣り上げた瞬間には「やったー!」と声を上げ、満面の笑みを見せていました。

小さな子どもにはスタッフが優しくサポートし、「あれがサメよ」と指をさしながら声をかけ、楽しめる工夫をしているのが印象的でした。

一番人気のブース「射的」

コルク銃でお菓子を狙う「射的」は、1分間でどれだけ倒せるかを競うゲームです。倒したお菓子はそのままもらえるうえ、倒せなかった場合でも参加賞として1つもらえるため、特に人気を集めていました。
子どもたちは一生懸命に腕を伸ばして狙いを定め、お菓子を手にすると嬉しそうに受け取っていました。

難易度高めでリベンジ続出「電流棒」

細いコースを棒に触れずに進む「電流棒」は、難易度の高さが特徴です。コーナーや回転する障害物に苦戦し、多くの子どもたちが序盤でアウトに。
悔しそうな表情を見せながらも「もう一回やりたい」と再挑戦する姿も見られ、挑戦意欲をかき立てる人気アトラクションとなっていました。

小さな子どもにも優しい「キックダーツ」

6メートル先の的をサッカーボールで狙う「キックダーツ」は、本来3回のキックでスコアを競うゲームですが、小さな子どもにも楽しんでもらえるよう柔軟に対応。
的に当たるまで何度でも挑戦させてもらえるほか、それでも難しい場合は「投げて当てていいよ」とルールを工夫するなど、年齢に応じた優しい配慮が光っていました。



コツが試される「ウォールクラッシュ」

マジックテープ付きのスーツやくっつきボールを壁にジャンプして貼り付ける「ウォールクラッシュ」は、より高い位置に到達するほど高得点となるゲームです。
足元はふわふわドームで不安定なため、ジャンプにはコツが必要。2回挑戦できるため、2回目で記録を伸ばす子どもが多く、得点を見て喜ぶ姿が印象的でした。

参加者は5つ全てのアトラクションを制覇すると、満足そうに会場を後にしていました。

ステージイベントと屋台村で広がる賑わい

駅前広場のメインステージでは、トークショーや和太鼓演奏が行われ、多くの来場者が足を止めて見入っていました。

さらに海岸通り方面へ進むと、海沿いのデッキに広がる「屋台村」が登場。

鯛めしや尾道ラーメンといったご当地グルメから、唐揚げやたこ焼きなどの定番屋台メニューまで、さまざまなグルメが並びます。


海沿いのウッドデッキにはテント席も用意され、尾道水道を行き交う船を眺めながらゆったりと食事を楽しむ来場者で溢れていました。

地元の温かさが感じられる祭り

会場で特に印象的だったのは、地元住民同士の交流です。すれ違いざまに「おー久しぶり!」と声を掛け合う光景があちこちで見られました。

屋台村では、偶然再会した知人同士が「ビール飲むじゃろ?」と誘い合い、そのまま祭りを楽しむ様子も。多くの観光客が集まって賑わうみなと祭りですが、地元の人々にとっても大切なイベントであることが伝わってきます。

初日から感じる熱気と期待

筆者が訪れたのは、メインイベント「ええじゃんSANSA・がり踊り」の披露前の時間帯でしたが、それでも会場は多くの人で賑わい、年に一度の祭りの熱気に満ちていました。

尾道の魅力が詰まった「尾道みなと祭」。訪れる人々それぞれが思い思いに楽しみながら、春のひとときを満喫していました。

※掲載内容は、掲載時もしくは取材時の情報に基づいています。お出かけ・ご利用等の際には最新の情報をご確認下さい。(免責事項について)
[ 執筆者 ]
chief editor:F.ISHIOKA

広島の地域・観光メディアを複数立ち上げ、広島ナビゲーターとして活動しています。 読者の皆様が広島での観光やお出かけをする際、「旅やか広島」の情報を通じて幸せなひとときが創出できますように!と言う想いで日々執筆をしています。

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