2021年5月14日(金)に広島県内で新たに確認された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染者は、20市町210人であることが発表されました。内訳は、広島市153人、福山市9人、呉市6人、竹原市4人、東広島市6人、尾道市2人、廿日市市2人、府中町4人、神石高原町1人、三原市4人、大竹市3人、府中市4人、江田島市1人、庄原市1人、坂町2人、熊野町1人、大崎上島町1人、安芸高田市3人、海田町2人、山口県在住者1人です。
1日の感染者数は3日連続で200人を超えるなど、急速な感染拡大を受け、同日に広島県が緊急事態宣言の対象となることが発表されました。
広島県内の累計感染者数は7944人(再陽性含む)になります。

広島市で新たに153人の新型コロナ感染確認 3日連続過去最多

2021年5月14日(金)、広島県広島市で新たに153人の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染者が確認されたと発表がありました。

広島県福山市で新たに9人の新型コロナウイルス感染者を確認

2021年5月14日(金)、広島県福山市で新たに9人の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染者が確認されたと発表がありました。

広島県呉市で新たに6人の新型コロナウイルス感染者を確認

2021年5月14日(金)、広島県呉市で新たに6人の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染者が確認されたと発表がありました。

竹原,東広島,尾道,廿日市,府中町,神石高原町,三原,大竹,府中市,江田島,庄原,坂町,熊野町,大崎上島町,安芸高田,海田町で42人の新型コロナ感染

2021年5月14日(金)、広島県内では新たに17市町42人人の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染者が確認されたと発表がありました。

[会見まとめ]広島県が緊急事態宣言の対象に 適用は5月16日〜31日まで

広島県は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、緊急事態宣言の対象となることが湯崎県知事から発表されました。対象は県内全域で、期間は5月16日から31日までとなる見通しです。