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EVENT イベント・行事
春を待つ 三次人形とひな人形
2021年1月22日(金)～2021年3月14日(日) 開催
「みよし風土記の丘ミュージアム」にて、江戸時代から現代までに作られた三次人形やひな人形を展示し、広島県北部地域の伝統的なひな祭りを紹介。
今年度新たに寄贈された、万延元年(1860年頃)の「三次人形 天神」も展示されます。
出典:広島県教育委員会
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緊急事態措置の実施区域の拡大を受け、次年度以降に延期となりました。
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- 講師
- 末吉 武史さん（福岡市博物館学芸員）
- 日時
- 3月6日（土）14:00～16:00
- 定員
- 50名（事前申込・先着順）
展示解説会
- 解説
- ミュージアム職員
- 日時
- 1月31日（日）・2月28日（日）14:00～15:00
- 場所
- みよし風土記の丘ミュージアム 企画展示室
[申込方法]
講演会名・名前・年齢・住所・電話番号を記入の上、Eメール・FAX・はがき・応募フォームのいずれかで申込み。
小学生以下は保護者の同伴が必要。
DATA
- イベント名
- 春を待つ 三次人形とひな人形
- 開催日
- 2021年1月22日(金) ～ 2021年3月14日(日)
- 時間
- 9:00～17:00(入館は16:30まで)
- アクセス
- 中国自動車道「三次IC」から車で約10分
尾道自動車道「三良坂IC」から車で約10分
- 備考
- [入館料]一般200円・大学生150円・高校生以下、65歳以上無料
[休館日]月曜日
※掲載内容は、掲載時もしくは取材時の情報に基づいています。お出かけ・ご利用等の際には最新の情報をご確認下さい。(免責事項について)
